***プリザーブドフラワーは初めてという方 ****

プリザーブドフラワーってどんな感じ、生花とどう違うのかなと 少し不安な気持ちもお持ちのプレ花嫁様へ

プリザーブドフラワーの基本知識や プリザーブドフラワーのウェディングブーケの利点

プリザウェディングのおすすめポイントをご案内します。

 

++++プリザーブドフラワーとは++++

プリザーブド=preserved とは保存したという意味です。

簡単にいえば 生花の薔薇や花、葉を長持ちさせるように加工したものです

葉の加工から始まりました。

みずみずしい風合いと長く楽しめる、色味が多彩であることが特徴です。

今では技術も進歩したことで、花の種類もさらに増え、色味も数えきれないほどとなり

生花にない色も楽しめます。

花器にアレンジしたギフト商品から始まり、ウェディングシーンへとその世界が広がっています

 

 

 

+++ウェディングブーケ、プリザーブドフラワーにしたら+++

生花に比べて長持ち、アートよりはみずみずしくて美しいい 

そんな特長を最大限に行かせるのが、ウェディングブーケ。

プリザーブドフラワーウェディングなら 

良い点

三度楽しめます

☆お式の前には 

事前に完成が画像でご確認できる 

       こだわりのある花嫁様は、一緒に作成にも参加できます。

色味の確認、デザインのプラスマイナス、贈られた画像を元に、あなたのイメージをプラスできます。

お式の時に初対面のブーケとは違い、もっと大切なブーケへとなってゆくでしょう

お式までの数日、カウントダウンは ブーケを眺めながら、

素敵なお式をイメージしながら・・・お式前の日々を一緒に過ごせます

 

☆お式当日 一緒に最高の一日 幸せな時間を共有します

 

☆そしてお式のあと 飾って楽しめます!!最大の魅力

 

みずみずしさが長持ちするプリザーブドフラワーは

お式が終わってもスタンド、花器に入れて飾っていただけます

素敵なウェディングのインテリアに。週末の話も弾みます。

お式の大役を終えたブーケ達は少し花弁が傷ついたりしている場合もありますが、

それも思いでのひとつと大切にディスプレイしていただけます

また最近は フレームに収めたり、時計フレーム、フォトフレームにリメイクすることも可能です。

思いでのブーケが、そのままの形でフレームにおさまったり、

時計フレームになって、お二人の時を刻んだり、

 

楽しみの選択が増えています。

生花のブーケから、プリザーブド加工して、フレームに収めるより

コストパフォーマンス的にも優秀です。

ご両親へのギフトにされる花嫁様も増えています。

 

 

 

 

 

+++生花にかなわない点も正直あります+++

みずみずしさというてん、季節の旬の花を楽しむという点では生花に負けます。

プリザーブドフラワーも年々進化していて花の種類もぐんと広がってはいますが、

すべての花がプリザーブドフラワーブーケにご用意はできません。

今やその数、種類は増えてきておりますが、

生花以上か・・・・というとやはりそこはかないのかなと思います。(個人的な感想も含んでます)

もうひとつ注意点として

海外の持ち込みについては、

生花の持ち込みの規制の厳しい国にはやはり、プリザーブドフラワーブーケも不可となります

例えば、オーストラリアでは植物の規制があり、プリザーブドフラワーも入国できません。

(最新の情報は関係各所に詳細をご確認ください)

 

 

 

 

++生花とプリザーブド迷ってしまう・・というには++

1つは生花、1つはプリザーブドフラワーでお用意いただくのもおすすめです。

両方の良さを堪能できます

プリザーブドフラワーだったら、

ひとつはパールもクリスタルもいれないとことんナチュラルなブーケ、

1つはスワロ等アクセを入れて雰囲気を変えたブーケというのもいいのではないでしょうか。(宣伝です)

 

 

 

 

プリザウェディング

他にもこんなアイテムがプリザーブドフラワーで作成できます。

ヘッドドレス、リストレット、リング、花冠、ドレスコサージュ トータルで合わせると個性も出せて、ゴージャス感アップします。

 

席札 そのままお帰りにはプチギフトに!

 

リングピロー  ケースに入れて一生の思い出に ウェディングギフトにも人気なアイテムです

 

両親への贈答花 特におすすめです。 

持ち帰りに便利、フレームアレンジ等は、持ち運びも便利です。新幹線等の移動にも、生花の花束よりは持ちやすく、おうちについて、ホット一息ついた後、ゆっくり楽しめ、長く楽しめます。

事前に色味等好みを入れた作成も可能です。 

メッセージも入ります。 

2年、3年と長く楽しんでいただけます

 

 

いつもイメージするのは、

お二人の新しい生活が始まって、1年、2年と日がたって、

 ゆったりとお式の思い出を語りあう時間も毎週末だったのが、記念日だけになっていっても 

小さな手が「このお花何?」って伸びたときに これはねってお話が始まるほんわかなしあわせのシーンです。

 

今度は3人で楽しめるのではないかな―、それまではお花も、ブーケ色が、少しあせていても、

お二人のしあわせの時間の積み重ねの証という感じで

楽しんでいただけるかなあと思うのです。

 

だから、長く大切にしていただける プリザーブドフラワーをお届できるよう大切に作成したいとも思っています。

小さなショップなので、たくさんは作成できないかもしれないのですが、

ご縁があって、選んでくださった方に 

心から答えたいと思っています。